ゲーテ・バロメーターと呼ばれる気圧計をご存知ですか?
先日、名古屋生まれのフランス人の知り合いから聞いた話によると、
ドイツでは各家庭に、わりあいこのような気圧計が置いてあり、
天気を知る目安にしているんだそうです。
ゲーテ・バロメータはガリレオの弟子トリチェリが
17世紀に発明した水銀気圧計の原理を、
文豪ゲーテが水に変えて応用・発案したと言われています。
気圧の変化によるガラス管の水位で、数時間後の天気の変化を予想することができます。
中の色水が細い管をあがってきて水位が上がると気圧が低くなっていることを示すため、
悪天候になる、というわけです。
デザインもステキで、インテリアとしても使えそうです。
天気図や解説本だけじゃなく、観察や体験によって、
天気予報を学ぶのも楽しいものです。
この気圧計だけでどの程度予想できるのか・・
試してみるのもよいかもしれませんね。