
「雲の陰から」(11月23日・道東)撮影:kazu-jiさん
(kazu-jiさん、ありがとうございます!!)
みなさんもご存知の通り、『天使の梯子』です。
雲から光のスジが何本も見えてとてもキレイです!!
気象の言葉では『薄明光線』といいます。
名前の通り、
朝や夕方の薄暗いときに起こりやすい現象です。
(朝や夕方は太陽の高さが低いため、光が放射状に進みます♪)
これは、
映写機からスクリーンの間まで届く間に見える光のスジと同じ原理で、
光が空気中の粒子に当たり、散乱して見えます。
つまり、学生のときに習った言葉で言うと
「チンダル現象」ということですね。
学校では、ビーカーの中の石鹸水に光を当てて勉強した方も多いのでは!?
そんな実験室の現象ではなく、
天使の梯子を例にすれば、学生のとき覚えやすかったのに・・・と思います。
この『天使の梯子』
秋から冬にかけて起こりやすいので、
みなさんもちょっと早起きして観察してみて下さいね。
なにかいいことがあるかも!?