結局この冬はどうだったのか
2010年3月8日 14時50分
3月に入り、
気象庁や各地方気象台から今年の冬の特徴が発表されました。
(気象では、冬は12月~2月の間です。)
冬になる前は、
エルニーニョ現象が続いて、暖冬になる!!と
盛んに言われましたが、さて‥‥?
ふたを開けてみたら、
『本当に暖冬なの!?』と思うような日もありましたね。
結果としては、
冬の平均気温は 全国的に高め でした。
意外だったでしょうか??
ただ、寒気の流れ込みが度々あったために、
気温は平年を上回る時期と下回る時期が繰り返し、
寒暖の差が大きな冬となりました。
寒さの厳しい時期があったので、その印象が強く、
暖冬という感じがしなかったかもしれませんね。
このような寒暖の差が大きい天候となったのは、
① 冬もエルニーニョ現象が続いたこと
② 北極域から、寒気が流れ込みやすい状況だったこと
この2つの要因が合わさったためです。
結果、平均すると、平年より気温が高めだったということですね。
この春も平年より高めの傾向です。
ちなみにエルニーニョ現象は春から夏の間に終息する可能性が高いそうですよ。
エルニーニョの影響を受ける日も、もうすぐ終わるかもしれません。