けさ、福岡でソメイヨシノ開花の便りが届きました。
平年よりも12日早く、
これまでの記録で2番目に早い、日本気象協会の予想した日付での開花となりました。
こちらは、昼前の福岡のソメイヨシノの標本木(開花の観測の基準となる木)の様子です。
まだ、花見ができるほでではありませんが、数輪咲いているのが分かります。
ちなみに、福岡の満開予想日は3月25日です。
これまで福岡で最も早い記録は去年の3月13日で
全国で一番早い開花でした。
(今年は高知(3月10日)にトップの座を
譲りました。。。)
そのほかの各地でも桜のつぼみは
着々と成長しているようです。
長崎の標本木の桜も先がほころんできて、
現在、一輪ほど咲いているそう。
きょうは晴れて、日中の気温は22度の予想なので、
もしかしたら、開花の知らせが届くかもしれません。
ところでソメイヨシノは、明治初めに
東京・染井(現在の豊島区駒込付近)の植木屋から売り出されたものです。
ソメイヨシノは接木で増やすので、全ての木が同じ遺伝子を持ったクローンです。
なので、同じ気候条件で開花するんですね。
天気予報で開花時期が予想できるのもそのためで、
開花や満開の日の早いか遅いかによって
毎年の気候の違いもわかってきます。
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