東京、大阪で今年初の猛暑日。熱中症注意!
2011年6月29日 14時42分
今日(29日)は、
本州付近は太平洋高気圧に覆われて
晴れている所が多くなっています。
強い日差しが照りつけて、うだるような暑さの所が多くなっています。
午後1時現在の全国の気象官署やアメダス観測所、およそ900地点のうち
35度以上の猛暑日が48地点。
30度以上の真夏日が471地点。
となっています。
東京都心(大手町)の気温も午後1時10分に35度1分まで上がり今年初の猛暑日となりました。
これは統計開始(1876年)以来3番目に早い猛暑日です。
(ちなみに、暑かった昨年の初猛暑日は7月21日でした。)
また、大阪でも今年初の猛暑日となりました。
総務省消防庁によると、
今月6月1日から26日までに熱中症で救急搬送された人数は3687人にものぼり、
昨年の6月の2276人を大きく上回る数字になっています。
熱中症は、家の中でじっとしていてもかかる場合があります。
節電にも気をつけたいですが、
エアコンを全く使わないのも体にとっては危険です。
設定温度を少し高めにして、扇風機を併用するなど、体調管理に注意しましょう。
また、のどが渇く前に、こまめな水分補給を心がけましょう。
特に、高齢者は暑さを自覚できにくくなるので、屋内・屋外を問わず、熱中症に十分な注意が必要です。
今日のように暑く、風も弱い日には、「光化学スモッグ」にも注意が必要です。
午後2時現在、埼玉県南部、東京都多摩地域、神奈川県東部・西部で
光化学スモッグの発生しやすい状態となっています。
屋外での活動は、十分ご注意ください。