23日は雨の範囲が北へ広がる見込みです。
ただ、気温は高めの所が多いでしょう。
◆北と東は晴れ、西は冷たい雨(22日)
北海道から東海にかけて昼すぎにかけて大体晴れました。
日照時間は秋田と新潟はともに約1ヶ月ぶりに7時間を超えました。
一方、西から前線が延びてきたため、
近畿から九州は雲が多く、雨の範囲も次第に広がってきました。
夜は東海でも雨が降り始めています。
最高気温は名古屋で13度3分など、
一部で平年を上回ったほかは、平年並みか低くなりました。
◆雨の範囲が北へ広がるが、西は気温高め(23日)
九州の雨は朝までの所が多いでしょう。
中国・四国から東海は昼過ぎにかけて、
関東は日中いっぱい雨が降ります。
東北は日中は広く雨で、雪の所も。
北海道は夕方から雪でふぶく所もあるでしょう。
積雪の多い所は
雨により雪崩や屋根からの落雪が起こりやすくなりますので、
十分に注意してください。
ただ、雨の降るわりに気温の高い所が多く、
東海から九州は13~14度。
高知は22日より8度高い17度の予想です。
◆桜の開花予想
本日、日本気象協会から桜の開花予想(第2回)が発表されました。
2012年の桜(ソメイヨシノ)の開花日は、平年並みか平年より遅い見込みです。
これは、12月から2月中旬にかけて全国的に気温が平年より低く、
この先4月にかけての気温も平年並みか低いためです。
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◆雪と桜
桜の咲く頃でもまだ雪の降ることがあります。
雪の結晶は、針状や樹枝状、角柱状など様々です。
春本番に咲き誇る桜は、その舞い散る様子ははかなく、人の心を打ちますね。
春の花の代名詞の一つである桜、
花びらの落下速度は秒速50センチから150センチと言われています。
これは雪の結晶の形にもよりますが、雪の落下速度と大体同じです。
桜の咲く頃に「名残雪」が降ったなら、雪と花びらの姿を重ね合わせてみるのもよさそうです。