16日、東京でソメイヨシノの開花が発表されました。
1953年に統計を取り始めてから、最も早かったのは、
2002年(11年前)の今日、3月16日。
これに並ぶ記録です。
サクラの開花に影響するのは、前年秋から春先までの気温です。
冬にある程度寒く、そのあとは、春先が暖かいほど開花は早まります。
その中でも、
東京のサクラの開花に最も影響するのは、3月の気温です。
今年の東京のソメイヨシノが早く咲いたのは、
3月はじめの約2週間の気温が高かったことが大きく影響しています。
東京の3月1日から15日までの気温です。
上から、開花の早かった順に並んでいます。
上に書いたとおり、東京のソメイヨシノの開花が過去最も早かったのは、2002年の3月16日。
3月前半の平均気温を見比べると、
その2002年と今年はほとんど同じ。
寒い冬のあとの、この暖かさが、ソメイヨシノの早い開花をうながしたと考えられます。
東京のサクラが満開になるのは、3月25日ごろの予想です。
来週は、
都心ではお花見ウィークとなりそうです。
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土曜日、日曜日と暖かさが続くので、関東から西のサクラの開花、さらに進みそうですね。