先日、奈良県のある所へ花菖蒲を見に行ってきました。
花菖蒲は、あやめやかきつばたと似ていて見分けがつかない!
という方も多いのではないでしょうか。
でも、覚えたら簡単ですよ。
花びらの根っこの所に、黄色い筋が入っているのが「花菖蒲」
白い筋が「かきつばた」
網目模様になっているのは「あやめ」です!
写真を見ていただくと、花びらに黄色い筋が見られますよね。
これが花菖蒲です。
咲く時期も、4月下旬のあやめから始まり、かきつばた5月上旬~、
花菖蒲5月下旬~というように、少しずつずれていますし、
生育場所も、あやめは乾いている場所、
かきつばた、花菖蒲は湿地、と違いがあるんです。
3つの花が同時期に同じ場所で咲くことはないんですね~。
梅雨時は花菖蒲がメインになりますので、
梅雨の花とも言えるのではないでしょうか。
そして花菖蒲を見たあとは、ホタルを見に行きました。
ものすごい数のホタルがまさに「乱舞」していて、
回りの木々がクリスマスツリーのように輝いて見えました!
(残念ながら写真には写りません(^^;))
梅雨というとうっとおしいイメージしかありませんが、
梅雨の時期しか楽しめないものもありますよね。
しっかりと目に焼き付けておきたいと思いました。
さて、近畿地方のお天気は、きょうもあすも不安定。
おおむね晴れるのですが、山沿いを中心に
午後は夏の夕立のような雷雨がありそうです。
天気の急な変化に注意をしてください!