平年値とは、30年間の平均値のことで気象庁は10年ごとに更新している。今年は平年値の更新される年にあたり、新しく1981年から2010年の30年間の観測値の平均が使用されるようになった。新しい平年値は、1971~2000年の平均値に比べ、平均気温は全国的に0.2~0.4℃高くなった。1年間に最高気温が30℃以上の真夏日になる日数は、東日本・西日本と沖縄・奄美の多くの地点で3日以上増加し、最低気温が0℃未満になる冬日の日数は、北日本・東日本・西日本の多くの地点で3日以上減少した。降水量は明確な変化はないが、降雪量は日本海側の多くの地点で10%以上減少した。さくらの開花日は、ほとんどの地点で1~3日早くなった。これらの変化の要因として、地球温暖化のほか数十年周期の自然変動や都市化の影響があげられる。(参考:気象庁HP)
2011年は、災害が多かった1年になりました。一方でなでしこジャパンのワールドカップ優勝など明るい話題もありました。
Q.みなさんの2011年はいかがでしたか。天気に例えてみてください。
2012年は、日頃から災害への備えに取り組む1年にしませんか?
Q.皆さんが2012年に一番やりたい防災対策を教えて下さい。
Copyright (C) 2012 日本気象協会. All Rights Reserved.