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植物が感じ取る梅雨の季節

2018年06月02日11:09

日本気象協会 本社日直主任

きょう2日は、高気圧にすっぽりと覆われ、朝から晴れている所が多くなっています。6月に入り、雨の季節間近となっていますが、こちらの植物は一足早く彩りを放っています。

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梅雨を占う「タチアオイ」

きょう2日は、高気圧にすっぽりと覆われ、朝から晴れている所が多くなっています。雨の季節が近づき、街中ではアジサイが綺麗に咲き誇っていますが、梅雨の主役の「タチアオイ」も負けじと彩っています。

タチアオイとはアオイ科の一年草または多年草の植物でちょうど梅雨入りの頃に茎の下側から花が咲き始めます。花茎の頭頂部まで開花が進むと、梅雨が明けると言われていて、梅雨を占う「ツユアオイ」とも称されます。

今年は先月の大型連休明けごろから都内でもチラホラ見られ、先週くらいから目にする機会が多くなりました。
梅雨入り直前の晴れるこの週末に、映える季節の花を撮ってみてはいかがでしょうか?

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