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台風5号「マリクシ」発生

2018年06月08日04:27

日本気象協会 本社日直主任

6月8日午前3時、フィリピンの東で台風5号「マリクシ」が発生しました。

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台風5号の現状と今後の見通し

6月8日午前3時、フィリピンの東で台風5号「マリクシ」が発生しました。台風5号は午前3時現在、中心気圧は996hPa、中心付近の最大風速は毎秒18メートルで、ゆっくりした速さで北西へ進んでいます。今後、北上し、日本の南へ進んでくる見込みです。沖縄ではうねりを伴った高波に注意が必要で、風も次第に強まるでしょう。さらに、この台風周辺の暖かく湿った空気の影響で、本州の南に延びる梅雨前線の活動が活発になるおそれがあります。

台風には「アジアの呼び名」

「マリクシ」とは フィリピン が用意した名前です。(意味: 速い )
台風の名前は、「台風委員会」(日本ほかアジア地域14カ国等が加盟)などが提案した名前が、あらかじめ140個用意されていて、発生順につけられます。

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