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台風19号ソーリック発生 発達しつつ北上

2018年08月16日10:59

日本気象協会 本社日直主任

きょう16日午前9時、マリアナ諸島近海で台風19号「ソーリック」が発生しました。今後、発達しながら北上し、あすは小笠原近海に進む見込みです。

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台風19号の現状と今後の見通し

きょう16日午前9時、マリアナ諸島近海で台風19号「ソーリック」が発生しました。台風19号は16日午前9時現在、中心気圧が998hPa、中心付近の最大風速は18メートルで、1時間に25キロの速さで北北西へ進んでいます。今後、発達しながら北上する予想で、あすは小笠原近海に進む見込みです。

台風の名前は

ソーリックは、ミクロネシアが用意した名前で「伝統的な部族長の称号」の意味です。台風の名前は、「台風委員会」(日本含む14カ国等が加盟)などが提案した名前が、あらかじめ140個用意されていて、発生順につけられます。準備された140を繰り返して使用(140番目の次は1番目に戻る)されますが、大きな災害をもたらした台風などがあると、加盟国からの要請によって、その名前を以後の台風では使用しないように別の名前に変更することがあります。

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