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都心 冬晴れどこへ…日照は平年の4割未満

2018年12月13日15:39

日本気象協会 本社日直主任

この時期の関東地方は冬晴れの続くことが多いですが、ここのところ雲の多くすっきりしない天気が続いています。きのう12日(水)までの10日間の東京都心の日照時間は平年の36%。また、きょう13日(木)も日差しはほとんど届かず、平年を大きく下回りました。

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東京都心の日照時間 平年大きく下回る

東京都心の日照時間は、きのう12日(水)までの10日間で19.3時間でした。これは平年の36%しか日照がなかったことになります。この時期の関東地方は冬晴れが続くことが多いですが、都心ではここのところ雲の多くすっきりしない天気が続いています。

都心は曇り空 関東北部は青空

きょう13日(木)も東京都心は気圧の谷の影響で曇り空の時間が長く、午後3時までの東京都心の日照時間は、わずか25分。平年(5.5時間)を大きく下回りました。一方、同じ関東地方でも北部は晴れて、山の稜線が青空に良く映えました。

この先は日差し届く?

この先は東京都心は晴れる日が多く、日差しはある程度戻りそうです。ただ、16日(日)と17日(月)は、低気圧の影響で曇りや雨となる見込みです。

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