日本気象協会 tenki.jp

札幌の正午気温 9年ぶり氷点下10度以下

2019年02月08日12:40

日本気象協会 本社日直主任

きょう8日、札幌の正午の気温は氷点下11.8度でした。札幌の正午の気温が氷点下10度以下となるのは9年ぶりのことです。

ポイント解説へ

極寒のランチタイム

きょう8日、北海道には記録的な強さの寒気が流れ込んでいます。8日9時に札幌の上空約1500メートルで、1957年の統計開始以来最も低い氷点下24.4度(※)を観測しました。北海道では昼間も凍てつく寒さで、正午になっても地上気温は氷点下10度以下の所が多くなっています。札幌の正午の気温は氷点下11.8度でした。札幌の正午の気温が氷点下10度以下となるのは、2010年2月3日以来、9年ぶりのことです。そのほか正午の気温は、宗谷地方の礼文町と、紋別地方の遠軽町白滝で氷点下16.4度となっています。

※上空の気温は速報値のため、後日修正される可能性があります。

お昼頃の札幌中心部の様子

13時頃の札幌大通公園の様子です。ビルの温度計が-12℃を表示しています。ちょうど11日までは大通公園では雪まつりが開催されています。日本に限らず海外からも多くの方が観光にいらしていると思います。いらっしゃる方は万全の防寒対策でお出かけください。

※13:50に写真・コメントを追記しました。

最新の記事(気象予報士)

関連リンク

日本気象協会 本社

日直主任

日直主任の記事一覧