日本気象協会 tenki.jp

台風18号 暴風域を伴うように

2019年09月29日10:35

日本気象協会 本社日直主任

29日午前9時現在、フィリピンの東を西よりに進んでいる台風18号。風速25メートル以上の暴風域ができ、今後は南西諸島に近づく見通しです。

ポイント解説へ

台風18号に暴風域

29日午前9時現在、台風18号はフィリピンの東を時速20キロの速さで西北西に進んでいます。中心付近の気圧は985hPa、中心付近の最大風速は30メートルで、暴風域を伴うようになりました。暴風域の半径は、中心から110kmです。衛星画像でも、台風の雲がまとまってきたように見えます。台風18号は、フィリピンの東の海面温度が高いエリアを進むため、今後、さらに発達する見通しです。30日から10月1日にかけて、強い勢力となって沖縄・奄美に接近し猛烈な風が吹く恐れがあります。今後の台風情報にご注意ください。

最新の記事(気象予報士)

関連リンク

日本気象協会 本社

日直主任

日直主任の記事一覧