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月と惑星の共演 細い月と木星が大接近

2020年02月19日16:58

日本気象協会 本社日直主任

あす(20日)の明け方は、南東の空で細い月と木星が大接近。雲にすき間がある北海道南部や、関東から九州の太平洋側で星空観察のチャンスがあります。

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細い月と木星が大接近

あす(20日)の明け方は、南東の空で月齢26の細い月と木星が大接近。日の出1時間前には、月と木星が約1.5度の距離まで大接近して並ぶにぎやかな光景を肉眼でも見ることができます。

あす明け方に星空観察を楽しめる所は

あすの明け方は、日本海側を中心に雲が広がりやすいでしょう。東北や北陸から九州の日本海側は、星空観察にはあいにくの天気になりそうです。一方、北海道南部や、関東から九州の太平洋側は雲にすき間があり、星空観察のチャンスがあります。

なお、あさって(21日)の明け方は、月齢27の細い月と土星が大接近して見えます。あさっての明け方は、東北から九州にかけて晴れて、広い範囲で星空観察のチャンスがあります。ただ、夜明け前は冷え込みが強まりますので、ぜひ万全な寒さ対策をして月と惑星の共演をお楽しみください。

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