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観測史上1位の暴風 青森県八戸市43.4メートル

2020年03月20日11:20

日本気象協会 本社日直主任

発達中の低気圧の影響で、北海道や東北を中心に暴風が吹き荒れています。最大瞬間風速は青森県八戸市で43.4メートル(9時12分)を観測し、観測史上1位の記録となりました。

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吹き荒れる暴風

今日(20日)は、発達中の低気圧の影響で、北海道や東北を中心に風が強まり、大荒れの天気となっています。最大瞬間風速は青森県八戸市で43.4メートル(9時12分)を観測し、観測史上1位の記録となりました。福島県浪江町でも最大瞬間風速32.2メートル(8時14分)と3月の1位の値を更新しました。そのほか、北海道函館市で30.9メートル(5時21分)、静岡県石廊崎で30.0メートル(7時35分)、栃木県那須高原で29.5メートル(6時22分)と何かにつかまっていないと立っていられないような風が吹きました。

暴風に警戒を

東北は今夜遅くにかけて、北海道は明日(21日)明け方にかけて暴風に警戒が必要です。海上は大しけですので、高波にも警戒して下さい。

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