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台風12号ドルフィン発生 連休明けに西日本・東日本で大雨のおそれ

2020年09月21日13:19

日本気象協会 本社日直主任

きょう21日12時に、日本の南で台風12号(ドルフィン)が発生しました。中心気圧は998ヘクトパスカルで、ゆっくりとした速さで北へ進んでいます。今後、台風12号は南の海上を北上し、西日本や東日本に大雨をもたらすおそれがあります。

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台風12号発生

きょう21日12時に、日本の南で台風12号(ドルフィン)が発生しました。中心気圧は998ヘクトパスカルで、ゆっくりとした速さで北へ進んでいます。今後台風12号は、南の海上を北上し、24日には日本の南で温帯低気圧に変わる予想です。台風の北側にのびる秋雨前線の活動も活発になり、24日頃は西日本や東日本に大雨をもたらすおそれがあります。今後の情報のご注意下さい。

台風の名前

ドルフィン(Dolphin)は、香港が用意した名前で意味は「白いるか(香港を代表する動物の一つ)」です。台風の名前は、「台風委員会」(日本含む14カ国等が加盟)で各加盟国などの提案した名前が、あらかじめ140用意されていて、発生順につけられます。準備された140を繰り返して使用(140番目の次は1番目に戻る)されますが、大きな災害をもたらした台風などがあると、加盟国からの要請によって、その名前を以後の台風では使用しないように別の名前に変更することがあります。

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