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関東地方 過去最早で「春一番」

2021年02月04日14:08

日本気象協会 本社日直主任

気象庁はきょう(4日)、関東地方で春一番が吹いたと発表。統計を取り始めた1951年以降、最も早い記録です。

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関東地方で春一番

気象庁はきょう(4日)、関東地方で春一番が吹いたと発表しました。昨年(2020年)、関東地方で春一番が吹いたのは2月22日でした。

日本海に低気圧があって、発達しながら東へ進んでいます。この低気圧に向かって関東地方では暖かい南よりの風が強まり、気温が高くなっています。各地の13時30分までの最大瞬間風速は次の通りです。

東京都心:15.2メートル(南) 13時06分観測
横浜:18.3メートル(西南西)  12時37分観測
千葉:20.2メートル(西南西)  12時28分観測

また、関東南部では13時までに12度前後まで気温が上がっています。

春一番の条件

関東地方の春一番の条件は、次の事項を基本として総合的に判断します。

・立春から春分の間
・日本海に低気圧(低気圧が発達すればより理想的)
・関東地方に強い南風が吹き、昇温する

具体的には東京において、最大風速が8.0メートル以上、風向は南より(西南西~東南東)となります。
1951年に統計をとり始めてから最も早かった1988年(昭和63年)2月5日の記録を1日更新しました。

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