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日差しとともに気温上昇 九州は猛暑日一歩手前の暑さ

2021年06月30日15:53

日本気象協会 本社日直主任

きょう(30日)は、日差しのあった北日本・東日本の日本海側や、西日本を中心に気温が上がり、福岡県久留米市では34.8度と猛暑日一歩手前の暑さに。秋田県横手市では、6月中で8日目の真夏日となり、統計開始以来最多の記録に並びました。

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九州は猛暑日一歩手前の暑さ

きょう(30日)は、北日本・東日本の日本海側や、西日本を中心に日差しがありました。これらの地域では、日差しに伴って気温が上昇し、最高気温が30度以上となった所が多くなりました。午後3時までの最高気温は、福岡県久留米市では34.8度と猛暑日一歩手前の暑さとなりました。

また、秋田県横手市では、31.4度を観測し、6月に入ってから8日目の真夏日(最高気温が30度以上)となりました。これは2014年6月に並んで、1976年の統計開始以来、最多です。(なお、今年は5月に真夏日はありませんでしたが、2014年は5月に1日、真夏日があったため、2014年の6月末までの真夏日は9日でした。)

7月1日 太平洋側は雨で気温上がらず

あす(7月1日)は、九州や中国地方、北陸など、日本海側の地域を中心に、最高気温が30度以上の真夏日となる見込みです。引き続き、熱中症対策を心がけてください。
一方、前線の影響を受け、日差しが期待できない太平洋側の地域では、最高気温は25度前後で、平年より低い所が多くなりそうです。

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