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関東北部にカミナリ雲発生 日付が替わる頃まで非常に激しい雨のおそれ

2021年08月30日21:33

日本気象協会 本社日直主任

30日夜、関東北部では気圧の谷や上空の冷たい空気の影響で大気の状態が不安定となり、広く土砂降りの雨となっています。

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局地的に滝のような雨も

関東北部では気圧の谷や上空の冷たい空気の影響で大気の状態が不安定となり、雨雲や雷雲が発達しています。
群馬県館林市では1時間に30ミリ以上、栃木県真岡市や茨城県筑西市門井は1時間に40ミリ以上の激しい雨を観測しています。

午後9時20分現在、栃木県南西部に大雨警報(浸水害)が発表されています。
関東北部では、日付が替わる頃まで雨雲の発達しやすい状態が続きます。
局地的には1時間に50ミリ以上の非常に激しい雨(滝のような雨)の降るおそれがあります。
活発な雨のエリアはゆっくりと東へ進んでいて、このあと茨城県でも雨が強まりそうです。
低い土地の浸水や道路の冠水などに警戒が必要です。

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