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秋と夏が同居 東京都心や仙台など13時まで25℃未満で経過 大阪や福岡30℃超

2021年09月01日13:49

日本気象協会 本社日直主任

1日(水)は、本州付近に前線が停滞しています。前線の北側にあたる地域は秋の空気で、関東など暑さが収まっています。一方、前線の南側にあたる地域は夏の空気で、九州など厳しい暑さが続いています。

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1日(水) 秋と夏を分ける前線が本州に停滞

1日(水)は、本州付近に前線が停滞しています。前線の北側は秋の空気、南側は夏の空気です。
13時の気温は、前線の北側にあたる北海道から関東付近は、25℃以下の所が多くなっています。特に、東北南部や関東付近では、気温が朝からほとんど上がっていない所や、朝より下がっている所もあり、13時の気温は、東京都心21.7℃、仙台市19.8℃となっています。いずれも、13時まで25℃未満で経過しました。

一方、前線の南側にあたる東海から九州付近は、30℃を超えている所もあります。13時の気温は、大阪市32.0℃、福岡市32.2℃などとなっています。

3日(金)には前線は南へ 九州でも暑さ収まる?

2日(木)も、前線は本州付近に停滞する見込みです。前線の南側にあたる、九州や四国、近畿南部では、最高気温が30℃くらいと、厳しい暑さが続くでしょう。

3日(金)は、前線は南へ下がる見込みです。九州北部など30℃に届かず、暑さは少し収まりそうです。

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