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北海道の利尻山 初冠雪 平年より4日遅い観測

2021年10月07日10:37

日本気象協会 本社日直主任

7日(木)、北海道宗谷地方の稚内地方気象台で、利尻山の初冠雪が観測されました。平年より4日遅く、昨年と同日の観測です。

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北海道の利尻山・斜里岳 初冠雪

7日(木)午前、北海道の稚内地方気象台で、利尻山の初冠雪を観測しました。平年より4日遅く、昨年と同日の観測です。

北海道付近には、5日(火)から秋の空気が流れ込んでいます。北海道での初冠雪は、6日(水)に旭岳、次いで、きょう7日(木)に利尻山の観測になりました。

【追記】
7日(木)午後、北海道の網走地方気象台で、斜里岳の初冠雪を観測しました。平年より7日早く、昨年より22日早い観測です。

初冠雪とは

初冠雪とは、観測所から見ることができる山に雪がかかっていることを「目視」で確認できる状態のことで、8月以降に初めて冠雪を確認できた日を「初冠雪」といいます。
観測は随時行われますが、仮に山頂に積雪があったとしても、"観測所から目視で確認できること"が条件なため、山頂の様子が見えず確認できない場合には初冠雪とはなりません。

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