日本気象協会 tenki.jp

台風22号「ライ」発生 日本への影響なし

2021年12月13日16:15

日本気象協会 本社日直主任

13日(月)午後3時、カロリン諸島で、台風22号「ライ」が発生しました。

ポイント解説へ

台風22号「ライ」発生

13日(月)午後3時、カロリン諸島で台風22号「ライ」が発生しました。中心気圧は998hPa、中心付近の最大風速は18m/s、最大瞬間風速は25m/sとなっています。台風22号は今後、西よりに進み、日本への直接的な影響はない見込みです。

台風の発生数は、平年ですと12月は1.0で、冬に台風が発生することは珍しくありません。なお、1年間の台風の発生数は、平年ですと、25.1です。

台風の名前

「ライ」は、ミクロネシアが用意した名前で「ヤップ島の石の貨幣」に由来しています。台風の名前は、「台風委員会」(日本含む14カ国等が加盟)で各加盟国などの提案した名前が、あらかじめ140用意されていて、発生順につけられます。準備された140を繰り返して使用(140番目の次は1番目に戻る)されますが、大きな災害をもたらした台風などがあると、加盟国からの要請によって、その名前を以後の台風では使用しないように別の名前に変更することがあります。

最新の記事(気象予報士)

関連リンク

日本気象協会 本社

日直主任

日直主任の記事一覧