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日本海側で積雪増 太平洋側にも雪雲 岐阜県関ケ原町では一気に21センチの積雪

2022年01月18日11:13

日本気象協会 本社日直主任

きょう18日は、冬型の気圧配置が強まっています。日本海側は広く雪が降り、北陸周辺で降り方が強まっています。東北の太平洋側や東海、近畿にも所々に雪雲が流れ込みました。

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日本海側で積雪増 太平洋側にも雪雲

きょう18日、日本付近は冬型の気圧配置が強まり、寒気が流れ込んでいます。

日本海側には広く雪雲がかかり、北陸周辺で雪の降り方が強まっています。午前10時までの12時間の降雪量は新潟県妙高市の関山では53センチ、津南町や湯沢町で47センチとなっています。新潟県妙高市の関山では今シーズン初めて、積雪が200センチを超えました。

また、東北は太平洋側でも広く雪が降り、午前10時現在、仙台で3センチの積雪、福島市で13センチの積雪となっています。

東海や近畿でも雪が降り、岐阜県関ケ原町ではきのう17日24時に0センチだった積雪が、きょう18日午前10時は21センチと一気に積雪が増えました。

日本海側を中心に大雪

きょう18日の午後も日本海側は広く雪が降り、積雪がさらに増えるでしょう。大雪による交通障害に注意、警戒が必要です。

東北の太平洋側も雪の降りやすい状態が続くでしょう。東海や近畿の太平洋側では、雪はやんでいる所が多くなりましたが、夜間は冷え込みが強まり、路面が凍結する所もありそうです。車の運転は路面状況の変化にご注意ください。

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