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気温急降下で「鍋物指数」アップ 週末にかけてお鍋が食べたくなる冷え込みに

2022年10月05日17:54

日本気象協会 本社日直主任

きょう5日(水)は、きのう4日(火)に比べて10℃くらい気温の低くなった所もあり、急に肌寒くなりました。つい温かいものを食べたくなるような気温の変化になり、今夜は鍋物指数がやや高めの所も出ています。週末にかけて、おでんなどの温かいお鍋が食べたくなるような冷え込みになりそうです。

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5日(水)夜 関東や東北の太平洋側で冷たい雨

きょう5日(水)は、北から寒気が南下し、冷たい空気に入れ替わっています。
北海道の利尻山と旭岳から、初冠雪が観測されるなど冬の便りが届きました。

気温は、特に、北陸できのう4日(火)より大幅に低くなり、午後1時の気温は、金沢市ではきのう4日(火)は30.6℃でしたが、きょうはそれより10℃以上低く20℃を下回りました。

関東も一時雨が強まり、朝よりも日中の方が気温が低くなりました。東京都心は午後から20℃を下回って、長袖一枚では肌寒く、上着が欲しくなるような寒さになりました。
急に寒くなって、お鍋など温かい食べ物が恋しくなったという方も多いのではないでしょうか。

鍋物指数をチェック

気温の変化によって、人が欲しくなるものなど需要に変化があります。
きょう5日(水)のように急に寒くなると、やはり鍋物などの需要が増えると予想されます。

日本気象協会では、鍋物が食べたくなる度合いを指数にした鍋物指数を発表しています。
地点をクリックすると、地点ごとにこの先10日間分の鍋物指数を確認することができますので、ぜひチェックしてみてください。
週末にかけて、朝晩を中心に全国的に気温が低く、ぐっと秋が深まりそうです。

体を冷やさないように温かい食べ物を選んで、お過ごしください。

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