2026年05月17日07:45
今日17日は、高気圧に覆われて、全国的に晴れるでしょう。最高気温は九州から関東で30℃以上の真夏日になる所が多く、東京都心も今年初めての真夏日になる予想です。まだ暑さに慣れていない時期なので、こまめな水分補給やエアコンの使用など、熱中症対策を心がけてください。
今日17日は高気圧に覆われ、全国的に晴れるでしょう。沖縄と奄美も梅雨の中休みとなりそうです。北海道はオホーツク海側で雲が多いものの、広い範囲で晴れるでしょう。
上空に流れ込む暖かい空気や日差しの影響で、九州から東北では速いペースで気温が上がります。最高気温は九州から関東で30℃以上の真夏日地点が急増し、今年一番の暑さになる所が多いでしょう。熊本や佐賀、名古屋、甲府で33℃、京都や岐阜、前橋で32℃の予想です。東京都心は31℃と、今年初めて最高気温30℃以上の真夏日になるでしょう。また、福島で31℃と、東北も内陸では真夏日になる所がありそうです。
まだ体が暑さに慣れていない時期です。急な暑さで熱中症の危険度も高まります。喉が渇く前に水分をとり、汗をたくさんかいたら適度に塩分もとりましょう。室内ではエアコンを使って、涼しい環境にしてお過ごしください。
暑い中、外で過ごす時には、熱中症対策として、次のようなグッズがあると便利です。
① ペットボトルや水筒に入った飲み物(水やスポーツドリンクなど)を用意して、気づいた時にすぐ水分補給ができるようにしましょう。また、塩分タブレットや塩分の含まれた飴があると、大量の汗によって失われた塩分を手軽に補給できます。
② 日傘や帽子で、日差しの暑さを遮りましょう。晴れた日は地面に近い所ほど気温が高いため、背の低いお子さんは大人よりも暑い空気に包まれてしまいます。また、帽子をかぶると、熱中症対策だけでなく、紫外線対策にも効果的です。帽子は時々はずして、汗を蒸発させましょう。さらに、海岸など日陰のない所でのレジャーでは、日よけテントがあると日陰を作り出すことができます。
③ 扇子やうちわ、携帯扇風機もおススメです。涼しい風で体を冷やすことができます。
④ 冷却シートなどの冷却グッズも上手に利用しましょう。ネッククーラーは、太い血管が体の表面近くを通っている首元を冷やすため、効率よくクールダウンできます。また、保冷剤や氷があればタオルなどにくるみ、体(首、脇の下、太ももの付け根など)にあてて、冷やすことができます。他にも、スカーフやバンダナがあると、水で濡らして首や頭に巻けば、水が蒸発する時にまわりの熱を奪うため体温を下げることができます。