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【速報】東京都心で今年初の35℃以上(猛暑日) 熱中症に厳重な警戒を

2026年07月20日11:12

日本気象協会 本社日直主任

今日7月20日、東京都心では最高気温が35℃以上と、今年初の猛暑日になりました。

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東京都心で今年初の猛暑日

今日7月20日は、本州付近に暖かい空気が流れ込み、さらに高気圧に覆われて強い日差しが照りつけていることで、気温がグングン上がっています。東京都心では、午前11時09分に、最高気温35.0℃を観測し、今年初の猛暑日(最高気温35℃以上)になりました。

なお、昨年(2025年)、東京都心で初の猛暑日になったのは7月7日で、最高気温35.6℃を観測しました。

明日21日以降も熱中症に厳重警戒

東京都心では、23日(木)にかけて最高気温が35℃以上の猛暑日が続きます。身体に堪える暑さが続くため、暑さで体調を崩さないよう注意が必要です。こまめな水分補給や適度な塩分補給を心がけて、なるべく涼しい環境でお過ごしください。24日(金)から1週間程度は32℃前後ですが、蒸し暑さが続きそうです。

また、夜もあまり気温が下がらず、25℃を下回らない熱帯夜が続くでしょう。夜の間もエアコンを適切に使い、熱中症対策を心がけてください。

熱中症予防のポイント

熱中症を予防するには、以下のポイントを心がけてください。

① 日頃から、体調管理を心がけましょう。朝など時間を決めて、毎日体温を測定したり、健康状態をチェックしたりすることにより、体調の変化に気づくことができます。
② できるだけ暑さを避けて、喉が渇く前から水分補給を心がけましょう。なるべく涼しい服装を心がけ、日傘や帽子も活用するのが効果的です。入浴の前後や、起床後も、まずは水分を補給しましょう。汗を大量にかいた場合は、水分だけでなく、塩分補給も忘れないでください。
③ 暑さを我慢せず、エアコンを使って室内の温度を適度に下げましょう。室内に温度計を置き、こまめに室温を確認しながら調節するとよいでしょう。なお、換気を行う場合は、窓とドアなど2か所を開放したり、扇風機や換気扇を併用したりするのが、おススメです。換気後、エアコンの温度は、こまめに再設定してください。

もし、少しでも体調が悪いと感じたら、無理をしないで、自宅で静養することが必要です。高齢者や子ども、障がいのある方は、特に熱中症になりやすいので、周りの方が気を配るなど、十分ご注意ください。

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