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【速報】秋田県の沿岸に加え内陸でも 今後3時間以内に線状降水帯発生のおそれ

2026年08月27日19:24

日本気象協会 本社日直主任

秋田県では沿岸に加えて内陸でも、今後3時間以内に線状降水帯が発生して、命に危険が及ぶ災害発生の危険度が急激に高まる可能性があります。自治体からの避難情報や周辺の情報を確認し、安全を確保してください。

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秋田県では沿岸に加えて内陸でも 「線状降水帯」発生の可能性 災害発生の危険度が高まる

気象庁は27日18時58分、気象防災速報(線状降水帯直前予測)を発表しました。秋田県の沿岸・内陸では今後3時間以内に、線状降水帯が発生し非常に激しい雨が同じ場所で降り続く可能性が高まっています。特に、白神山地沿いの県北部で、命に危険が及ぶ災害発生の危険度が急激に高まるおそれがあります。

雨雲レーダーの予想や、自治体からの避難情報などを確認してください。周辺の状況を確認し、崖や川の近くなど危険な場所からは早めに離れましょう。アンダーパスの冠水などにも十分注意が必要です。

線状降水帯直前予測がでたら

気象防災速報(線状降水帯直前予測)が発表された場合は、以下のような行動をとるようにしてください。

① いつもより大雨災害が起きる可能性が高い状況だということを認識し、テレビやスマートフォンなどで気象情報をこまめに見るようにしてください。

② 川の近くや土砂災害の危険のある地域にいる人は、避難する可能性があると考え、自治体から発表される避難情報に注意しましょう。この段階で、飲食品、貴重品、着替えなど避難所に持って行くものを再確認し、必要になればすぐに避難できる準備を整えてください。
ただ、暗くなってからの避難は危険です。気象情報や避難情報をこまめに確認しつつ、外に出るのが危険な場合は、がけや川から離れた家の2階以上など、少しでも安全な場所に移動してください。

③ 避難先は、自治体の指定する避難所のほかに、安全な親戚・知人の家やホテル・旅館など複数の候補を考えておくと良いでしょう。

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