2026年08月26日12:45
今日26日(水)も強い日差しが照りつけて、関東から西の地域を中心に猛烈な暑さになっています。正午現在、猛暑日地点数が全国で100地点を超えています。できるだけ涼しい場所で過ごすなど、熱中症には厳重な警戒が必要です。
今日26日(水)も強い日差しが照りつけて、関東から西の地域を中心に猛烈な暑さとなっています。正午の時点の猛暑日(最高気温が35℃以上)地点数は全国で100地点を超えていて、全国トップは福岡県福岡市で38.6℃まで上がり、福岡市では今年一番の暑さになっています。そのほか地震の被害が大きかった熊本県八代市は38.2℃と、11日連続の猛暑日です。また、愛知県名古屋市も36.9℃と7日連続の猛暑日を観測し、各地で身体にこたえる暑さが続いています。
午後はさらに気温が上がって、福岡県久留米市と大分県日田市、長崎県佐世保市、佐賀県佐賀市では39℃と、40℃に迫る危険な暑さが予想されています。関東でも埼玉県熊谷市や群馬県前橋市、栃木県宇都宮市などでは37℃の予想です。
今日26日は、熱中症警戒アラートが37都府県(茨城・栃木・群馬・埼玉・東京・千葉・神奈川・山梨・静岡・愛知・岐阜・三重・富山・石川・福井・滋賀・京都・大阪・兵庫・奈良・和歌山・岡山・広島・島根・鳥取・徳島・香川・愛媛・高知・山口・福岡・大分・長崎・佐賀・熊本・宮崎・鹿児島(奄美地方を除く))に発表されています。
こまめな水分・塩分補給を心がけて、できるだけ涼しい場所でお過ごしください。
熱中症は、できるだけ予防したいものですが、万が一、症状が疑われる場合は、次のような応急処置が必要です。
まずは、涼しい場所へ移動しましょう。冷房の効いた部屋や、屋外では風通しのよい日陰で、できるだけ早く、体を冷やしてください。
衣服を緩めて、体から熱を逃がしましょう。体温を下げるためには、冷やした水のペットボトル、氷枕などを使って、両側の首筋や、わきの下、足の付け根を冷やすと効果的に体温を下げることができます。
水分と塩分を補給しましょう。冷たい水を、自分で持って飲んでもらうと、体にこもった熱を奪うだけでなく、水分補給もできます。また、経口補水液やスポーツドリンクを飲めば、汗で失われた塩分も適切に補えます。
ただ、吐き気を訴えたり、意識がなかったりするなど、自分で水分を摂ることができない場合は、口から水分を補給するのは禁物です。すぐに病院へ運んでください。