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関西 土曜日にかけて警報級の大雨の恐れ 大阪など市街地でも激しい雷雨に注意

2022年05月12日14:44

日本気象協会 関西支社木村 司

関西では、前線が停滞する影響で、あさって14日(土)の朝にかけて雨が降りやすい見込みです。前線の活動次第では、警報級の大雨になる恐れがあります。

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きょう12日(木) 今夜は雷を伴って激しく降る所も 山沿いでは土砂災害 都市部でも低い土地の浸水や河川の増水に注意

関西では、きょう12日(木)は全般に雨が降りやすいでしょう。特に、夜からあす13日(金)の朝にかけては雨脚が強まり、山沿いだけでなく京阪神など都市部でも雷を伴って1時間に40ミリくらいの激しい雨が降る恐れがあります。暗い時間帯に雨脚が強まり、低地浸水や河川の増水、土砂災害が発生する恐れもあるため、いつも以上に慎重に行動をするようにしてください。

土曜日の朝にかけて断続的に雨が降り警報級の大雨になる恐れも 土曜日の午後から日曜日にかけては晴れ間が戻る

関西では、14日(土)の朝にかけて、断続的に雨が降るでしょう。雷を伴って激しく降る所があり、警報級の大雨になる恐れがあります。引き続き、大雨に注意をしてください。14日(土)の後半から15日(日)にかけては天気が持ち直し、各地とも晴れ間が戻るでしょう。週末は、たまった洗濯物を片付けることが出来そうです。

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木村 司

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