2025年12月09日17:35
近畿地方の太平洋側では、ここ10日間はほとんど雨や雪が降っていません。11日(木)は雨の降る所が多いですが、一時的な雨となり、近畿地方で広くまとまった雨が降るのは、14日(日)になりそうです。それまでは、空気の乾燥した状態が続く所もあるため、体調管理などに注意をしてください。
昨日8日までの過去10日間の近畿地方は、太平洋側では、弱い雨や雪の降る所があったものの、まとまった降水はありませんでした。
このため、空気の乾燥している所が多く、9日17時現在、大阪府と兵庫県南部、和歌山県には、乾燥注意報が発表されています。
火の元や火の取り扱いには注意をしてください。
また、喉が乾燥して風邪などひきやすくなっているため、体調の管理にも注意が必要です。
近畿地方は、明日10日は大体晴れるでしょう。
明後日11日は低気圧や前線が近づくため、次第に雨の降る所が多くなりますが、太平洋側では降っても一時的な雨になる見込みです。
12日(金)は冬型の気圧配置になるため、日本海側や山沿いを中心に雪や雨の降る所があるでしょう。
13日(土)は、日中は各地で晴れるものの、夜には雨の降りだす所もあり、14日(日)は広く雨が降る見込みです。
週明けも、日本海側を中心に雨や雪の降る所があるでしょう。
気温は変動が大きく、朝は冷え込む日もある見込みです。
空気が乾燥する時は、上手に加湿をして、乗り切りたいものです。そこで、室内を加湿する際のポイントを、覚えておいてください。
① 加湿器を使ったり、洗濯物や濡らしたタオルなどを室内に干したりして、適度な湿度を保ちましょう。室内の最適な湿度の目安は50~60%です。湿度計を使うと簡単に湿度を計ることができますので、こまめにチェックするのが、おすすめです。加湿器を使った場合は、点検や清掃を定期的に行ってください。
② 室内の湿度が高くなると、窓ガラスが外気で冷やされ、結露しやすくなります。カビが発生する原因にもなりますので、結露したら、ふき取ってください。
③ 鍋料理は、体の中から温まるだけでなく、様々な栄養を一度に摂取でき、水分もたっぷり取れます。また、鍋料理からの湯気によって、室内の湿度を上げる効果もあります。
なお、適度な湿度を保つには、加湿と換気を併用するよう、心がけてください。