2026年05月16日10:37
近畿地方では、今日16日と明日17日の土日は、各地とも安定して晴れるでしょう。大阪や京都などの市街地でも、最高気温が30℃以上の真夏日になる可能性があるため、暑さ対策を心がけてください。
今日16日の近畿地方は、日本海に中心を持つ高気圧に覆われる見込みです。
このため、多少雲が広がるくらいで、各地とも晴れるでしょう。
昼間は強い日差しが降り注ぎ、最高気温は大阪で28℃、京都では30℃など、平年よりかなり高くなる見込みです。
空気が乾燥しているため、からっとした暑さですが、外出の際には、こまめな水分補給を心がけるなど、熱中症の対策が必要です。
明日17日の近畿地方も、引き続き高気圧に覆われるため、各地とも晴れる見込みです。
朝の最低気温は、大阪では17℃くらいなど、今日16日よりも低い所が多いでしょう。
最高気温は、大阪と大津で30℃、京都と奈良で32℃くらいで、今日よりも真夏日地点が増える可能性があります。
朝と昼間との気温差が20℃近くになる所もあるため、体調の管理に注意をしてください。
夏のレジャーなど、暑い中、外で過ごす時には、熱中症対策として、次のようなグッズがあると、便利です。
① ペットボトルや水筒に入った飲み物(水やスポーツドリンクなど)を用意して、気づいた時に、すぐ水分補給ができるようにしましょう。また、塩分タブレットや塩分の含まれた飴があると、大量の汗によって失われた塩分を、手軽に補給できます。
② 日傘や帽子で、日差しの暑さを遮りましょう。晴れた日は、地面に近い所ほど気温が高いため、背の低いお子さんは、大人よりも暑い空気に包まれてしまいます。また、帽子をかぶると、熱中症対策だけでなく、紫外線対策にも効果的です。帽子は、時々はずして、汗を蒸発させましょう。さらに、海岸など日陰のない所でのレジャーでは、日よけテントがあると、日陰を作り出すことができます。
③ 扇子やうちわ、携帯扇風機もおススメです。涼しい風で、体を冷やすことができます。
④ 冷却シートなどの冷却グッズも、上手に利用しましょう。ネッククーラーは、太い血管が体の表面近くを通っている首元を冷やすため、効率よくクールダウンできます。また、保冷剤や氷があれば、タオルなどにくるみ、体(首、脇の下、太ももの付け根など)にあてて、冷やすことができます。他にも、スカーフやバンダナがあると、水で濡らして首や頭に巻けば、水が蒸発する時にまわりの熱を奪うため、体温を下げることができます。
(熱中症を予防するには、熱中症対策グッズを用意するだけでなく、なるべく涼しい所でこまめに休憩することや、「水分をとっている?」「少し休んだほうが良いよ」など声をかけ合うことも、忘れないでください。)