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九州 クリスマス夜から強い寒波襲来 27日にかけて山沿いは大雪のおそれ

2021年12月21日11:19

日本気象協会 九州支社山口 久美子

九州は、25日クリスマスの夜から27日にかけてこの冬一番の強い寒波が襲来し、山沿いは大雪になるおそれがあります。かなり気温も低くなります。路面や水道管の凍結、農作物の管理、体調管理などにお気をつけ下さい。

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暖かな日差しを有効に

今週は23日(木)にかけて、九州付近はゆるやかに高気圧に覆われて、おだやかな冬晴れが続くでしょう。24日(金)クリスマスイブは、次第に雲は多くなり雨が降る所もありますが、気温は平年よりやや高い見込みです。

24日(金)までは比較的過ごしやすく、年末の大掃除や年越しの準備などはかどりそうです。今週の暖かな日差しを有効にご利用下さい。

クリスマス夜から寒波襲来

25日(土)クリスマスは、次第に冬型の気圧配置に変わり、北西の季節風が強まるでしょう。夜にかけて寒気の流れ込みが強まり、26日(日)を中心に九州の上空にはこの冬一番の非常に強い寒気が流れ込む見込みです。
26日(日)から27日(月)は時折雪が舞い、山沿いは大雪になるおそれがあります。平野部でも雪が積もる所がありそうです。特に、車の運転はチェーンなど滑り止めの準備が必要です。

25日(土)クリスマスから気温が下がり始め、26日(日)から27日(月)は最高気温が5度に届かない所が多いでしょう。季節風が強く吹き、大変厳しい寒さになる見込みです。かなり気温が低くなりますので、路面や水道管の凍結、農作物の管理、体調管理などに十分ご注意下さい。

こまめに最新の気象情報を確認し、雪や寒さへの備えをしておきましょう。

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