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今日23日は北~東日本で朝晩と昼間の寒暖差が大きい 服装選びに注意

2025年09月23日09:23

日本気象協会 本社木村 雅洋

今日23日・秋分の日は、北~東日本は晴れて、快適な陽気となる所が多いでしょう。絶好の行楽日和となりそうです。ただ、朝晩は冷える所もあり、日中との寒暖差が大きくなるでしょう。服装選びには注意が必要です。

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今日23日の朝は関東から北でヒンヤリ 日中は気温上昇で寒暖差に注意

今日23日は北~東日本を中心に高気圧に覆われて放射冷却が強まったため、ヒンヤリした朝となりました。午前8時までの最低気温は、関東や北日本の太平洋側では平年より低く、北海道の釧路市で今季初めて10℃を下回り、水戸市は今季初めて15℃を下回りました。

一方、日中の最高気温は、平年並みか高い所が多く、北~東日本は朝との寒暖差が大きくなるでしょう。北海道の北見市では最低気温と最高気温の差が18℃くらいになるほか、東北でも15℃近くになる所がある見込みです。東京都心も朝と昼で10℃くらいの気温差になるでしょう。

今日の服装のポイントは?

今日23日の服装指数をみると、札幌から名古屋にかけては、朝晩は長袖シャツやジャケットが必要ですが、日中は半袖シャツなど薄着で過ごせる所が多いでしょう。気温の高い東京都心や名古屋なども湿度が低いため、不快な暑さではありません。

一方、大阪から那覇にかけては湿度が高く、日中は蒸し暑くなる所が多いでしょう。福岡は昼間はノースリーブでも暑いくらいで、熱中症警戒アラートが出ている沖縄は何を着ても暑いくらいです。しっかり暑さ対策をしてお出かけください。朝晩もそれほど気温が下がらないため、薄着で十分過ごせそうです。

※服装指数は、朝晩や日中の予想気温からどんな服装が適しているか提案します。お出かけする時間帯に合わせて調節できる服装にしましょう。人により暑さや寒さの感じ方が異なるため、あくまで目安とお考えください。

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日本気象協会 本社気象予報士/熱中症予防指導員

木村 雅洋

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