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関東 週間天気 天気は周期的に変わる 晴れる日は朝と昼間の寒暖の差に注意

2021年11月15日16:09

日本気象協会 本社岡本 朋子

週明けにかけては、天気が周期的に変わるでしょう。18日(木)と21日(日)から22日(月)は、雨が降りそうです。特に、22日(月)は沿岸部を中心に風が強まって、荒れた天気になる恐れもあります。最新の気象情報にご注意ください。

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あす16日(火)と17日(水) 日差しが届く 朝晩と昼間の気温差に注意

きょう15日(月)は、朝から雲ひとつない青空が広がり、日中も穏やかに晴れました。
最高気温は20度くらいまで上がった所が多く、日差しが暖かく、小春日和になりました。

ただ、穏やかに晴れる分、夜は放射冷却が強まって冷えるでしょう。
「放射冷却」とは、物が外へ熱を出して、冷えることです。
例えば、寒い夜に、布団をしっかりかけて寝れば、朝まで体が暖かかったはずなのに、布団をかけずに寝てしまい、体が冷えてしまった経験がある方もいらっしゃるのではないでしょうか。
この場合と同じで、夜から朝にかけて曇りの天気だと、雲が布団と同じ役目をするので、地面近くの熱は空へ逃げにくく、冷え込みが弱くなります。
一方、風が弱く晴れていると、布団と同じ役目をする雲がないので、地面近くの熱は、どんどん空へ逃げてしまうため、冷え込みが強くなるのです。
放射冷却現象が強まるという予報の時は、夜から朝にかけて冷え込みが強まります。しっかり暖かくして、お過ごしください。

あす16日(火)もあさって17日(水)も、日中は日差しが届くでしょう。
日中の気温は、きょう15日(月)ほど上がりませんが、風が比較的穏やかで、日差しが暖かく感じられそうです。
ただ、朝晩と昼間の気温の差が大きいですので、服装でうまく調節なさってください。

18日(木) 関東南部を中心に雨

18日(木)は、関東の南を低気圧が通過する見込みです。

雲が広がりやすく、南部を中心に雨が降るでしょう。
雨は特に強く降ることはありませんが、お出かけの際に雨が降っていなくても、雨具をお持ちになってください。

日中は日差しが少ないため、気温もあまり上がりません。
15度を少し超える程度で、昼間も空気が冷たく感じられそうです。
セーターや厚手の上着などがあると良いでしょう。

19日(金)と20日(土) 日差したっぷり 過ごしやすい陽気

19日(金)は次第に高気圧に覆われ、晴れてくる所が多いでしょう。
20日(土)も日差しがたっぷりで、洗濯日和、紅葉狩り日和になりそうです。

ただ、夜は放射冷却が強まって、朝はグッと冷えます。
朝晩と昼間の気温の差が大きくなりますので、服装選びは慎重になさってください。

21日(日)と22日(月) 次第に雨 風が強まり 荒れ模様

21日(日)は西から前線や低気圧が近づくため、天気が下り坂です。
午前中を中心に晴れる所もありますが、次第に雲が広がり、雨の降る所があるでしょう。
お出かけを予定されている方は、雨具があると安心です。
また、洗濯物は室内に干した方が良さそうです。

22日(月)は各地で雨で、ザっと雨の降り方が強まる所もありそうです。
沿岸部を中心に風が強まり、荒れ模様になる恐れもあります。
最新の気象情報に、ご注意ください。

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