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明日22日は東京都心など気圧変化の影響が大きい 週明けは広い範囲で影響度「大」

2026年10月21日13:07

日本気象協会 本社岡本 朋子

明日22日は高気圧に覆われて晴れる所が多いですが、広い範囲で気圧が上がるでしょう。東京都心など関東、東北、北海道で影響度が「大」となり、頭痛やめまいなどに注意が必要です。明後日23日は気圧の下がる所が多く、東海で影響が大きくなりそうです。週明けは全国的に気圧のアップダウンが激しく、27日(火)は影響度が「大」になる所が多いでしょう。

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週明け26日(月)から28日(水)は気圧のアップダウンが激しい 頭痛などに注意

明日22日は前線が東へ遠ざかり、本州付近は高気圧に覆われてくるでしょう。
天気は回復しますが、気圧の上がる所が多く、東京都心など関東、東北、北海道で影響度が大きくなりそうです。気圧は下がるときだけでなく、上がるときも症状が出やすくなります。頭痛やめまいなどにご注意ください。

明後日23日以降は、低気圧や前線が度々通過するため、気圧が上がったり下がったりするでしょう。23日(金)は東海で影響度が大きくなりそうです。

週明け26日(月)から28日(水)は気圧の変動が激しく、27日(火)は広い範囲で気圧が下がり、影響度が「大」となるでしょう。気圧変化によって体調を崩しやすい方は、頭痛やめまい、低血圧、首や肩のこり、全身の倦怠感などに十分ご注意ください。

気圧変化で症状が出る前に

気圧の変化によって辛い症状が出る前に、以下のような対策をとるとよいでしょう。

① 規則正しい生活をしましょう。早寝、早起きを心がけて、睡眠時間をしっかり取るとよさそうです。食事はしっかりと、栄養のあるものを摂るようにしましょう。
② ハードスケジュールにならないように気をつけましょう。体調不良を避けられないときは、(予定変更は困難かもしれませんが)用事をずらしたりするのも効果的です。
③ アルコールは控えめにし、水分・塩分を摂るようにしましょう。(ただし、塩分は摂りすぎるとむくみやすくなります)
④ 気圧予報をチェックする習慣をつけましょう。

医学的表記監修:せたがや内科・神経内科クリニック 久手堅司先生

気圧変化で症状がでたら

気圧の変化で症状が出た場合は、次のような対策を行うとよいでしょう。

① 耳のマッサージや耳回し、首や肩のストレッチをこまめに行いましょう。
② 首・肩・背中のストレッチ(できれば全身)を行うと効果的です。軽い運動もおすすめです。
③ 耳や首、肩を温めるのも有効です。
④ 気圧差や寒暖差対策には、38℃~40℃程度のぬるめのお湯に10分~15分ほど首までつかる入浴法が効果的です。

医学的表記監修:せたがや内科・神経内科クリニック 久手堅司先生

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