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台風11号「ポードル」が発生 来週前半に暴風域を伴って沖縄の南へ 動向に注意

2025年08月08日04:29

日本気象協会 本社吉田 友海

8日(金)午前3時、マリアナ諸島で、台風11号「ポードル」が発生しました。今後は発達しながら小笠原近海から日本の南を西へ進み、12日(火)から13日(水)には沖縄の南へ進む予想です。今後の台風情報にご注意ください。

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台風11号「ポードル」発生

8日(金)午前3時、マリアナ諸島で、台風11号「ポードル」が発生しました。中心気圧は1002hPa、中心付近の最大風速は18m/s、最大瞬間風速は25m/s、1時間に15キロの速度で西へ進んでいます。

台風11号は、今後、発達しながら小笠原近海から日本の南を西へ進み、12日(火)から13日(水)にかけて沖縄の南へ進む予想です。13日(水)には暴風域を伴うでしょう。沖縄県の先島諸島が予報円に入っており、台風の進路によっては、先島諸島を中心に雨や風が強まり、荒れた天気となる恐れがあります。海上は波が高くなる見込みです。最新の台風情報にご注意ください。

台風の名前

「ポードル」は、北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)が用意した名前で「やなぎ」に由来しています。台風の名前は、「台風委員会」(日本含む14カ国等が加盟)で各加盟国などの提案した名前が、あらかじめ140用意されていて、発生順につけられます。準備された140を繰り返して使用(140番目の次は1番目に戻る)されますが、大きな災害をもたらした台風などがあると、加盟国からの要請によって、その名前を以後の台風では使用しないように別の名前に変更することがあります。

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