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21日 西日本・東海エリアの天気と注意点

2018年08月21日10:50

日本気象協会 関西支社小原 由美子

21日の西日本・東海エリアは、台風19号周辺の湿った空気が流れ込み、蒸し暑くなる見込みです。熱中症にならないよう、十分に注意をしてください。

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21日は、台風19号周辺の湿った空気が流れ込み、西日本・東海エリアは湿気が多くなり蒸し暑くなる見込みです。最高気温は30度を超える所がほとんどで、九州北部では35度以上の猛暑日になる所もあるでしょう。一旦涼しくなって体が涼しさに慣れたあとに厳しい暑さにさらされると、体が暑さについていけず熱中症になってしまう危険性が高まります。きょうは熱中症に対してより一層の注意が必要です。喉が渇く前に水分を補給し、塩分も一緒にとるようにしましょう。

太平洋側では雷を伴った激しい雨に注意を

南から台風周辺の湿った空気が流れ込むため、21日は太平洋側を中心に雨が降る見込みです。湿った空気がぶつかる紀伊山地の南東側斜面や四国山地周辺、九州山地周辺などは局地的に雨雲が発達し、雷を伴った激しい雨の降る恐れがあります。短い時間に降る強い雨や、落雷、突風に注意をしてください。

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日本気象協会 関西支社気象予報士/防災士/熱中症予防指導員研修講師

小原 由美子

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