オリオン座の肩のあたりで輝く「ベテルギウス」、おおいぬ座の「シリウス」、こいぬ座の「プロキオン」を結んだ「冬の大三角」は、ひときわ目立つ一等星で構成され、冬の夜空の風物詩となっています。
「プロキオン」と「シリウス」に、オリオン座の足元にある「リゲル」、おうし座の「アルデバラン」、ぎょしゃ座の「カペラ」、ふたご座の「ポルックス」を結んでできる六角形は、「冬のダイヤモンド」と呼ばれ、冬の星座や星を見つける目印とされてきました。
これからの季節は、冬の1等星が集まった華やかな夜空を楽しみたいですね。
・参考文献
『アストロガイド 星空年鑑 2021』 アストロアーツ
・参考サイト
アストロアーツ国立天文台