6月は全国的に梅雨入りし、雨が降る日が多くなります。一方で、気温は5月よりも上昇し、地域によっては6月下旬になると30℃近くに達することもあります。高温多湿の環境下にいると熱中症のリスクが高まりますので、その日の気温や天気に合わせて、適切な服装を心がけるようにしましょう。
天気予報専門メディア「
tenki.jp」では、その日の天気や予想気温のほか、おすすめの服装を提案する「
服装指数」を掲載しています。お出かけ前にぜひチェックしてみてください。
[注1]
気象庁:過去の気象データ検索 東京 平年値(年・月ごとの値)[注2]
気象庁:過去の気象データ検索