雌阿寒岳の火山の状況に関する解説資料
レベル2(火口周辺規制)
| 火山名 | 雌阿寒岳 | |
|---|---|---|
| 警戒レベル等 | レベル2(火口周辺規制) | |
| 位置・標高 | 北緯43度23.18分 東経144度00.51分 標高1499m |
<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
雌阿寒岳では、火山活動の活発な状態が継続しています。今後もポンマチネシリ火口から約500mの範囲に影響を及ぼす噴火の可能性があります。
雌阿寒岳では、火山活動の活発な状態が継続しています。今後もポンマチネシリ火口から約500mの範囲に影響を及ぼす噴火の可能性があります。
火山活動の状況及び予報警報事項
ポンマチネシリ96ー1火口の噴煙は引き続き活発な状態で、1月16日から23日までの高さは、気象の影響により最高で800mまで上がる時間帯もありましたが、概ね300mで経過しています。
2025年9月12日の火山性微動発生以降、ポンマチネシリ火口方向に上がる傾斜変動が観測されており、ポンマチネシリ火口浅部の膨張した状態は継続しています。
ポンマチネシリ火口付近の火山性地震は、2025年12月以降増減を繰り返しながら概ね少ない状態で推移しています。
2025年9月12日の火山性微動発生以降、ポンマチネシリ火口方向に上がる傾斜変動が観測されており、ポンマチネシリ火口浅部の膨張した状態は継続しています。
ポンマチネシリ火口付近の火山性地震は、2025年12月以降増減を繰り返しながら概ね少ない状態で推移しています。
防災上の警戒事項等
ポンマチネシリ火口から約500mの範囲では、噴火に伴い弾道を描いて飛散する大きな噴石に警戒してください。地元自治体などの指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。
風下側では火山灰や小さな噴石が遠方まで風に流されて降るおそれがあるため注意してください。
風下側では火山灰や小さな噴石が遠方まで風に流されて降るおそれがあるため注意してください。
次の火山の状況に関する解説情報は、30日(金)16時頃に発表の予定です。 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。

