十勝岳の火山の状況に関する解説資料
レベル1(活火山であることに留意)
| 火山名 | 十勝岳 | |
|---|---|---|
| 警戒レベル等 | レベル1(活火山であることに留意) | |
| 位置・標高 | 北緯43度25.06分 東経142度41.18分 標高2077m |
<噴火予報(噴火警戒レベル1、活火山であることに留意)が継続>
十勝岳では、火山ガス(二酸化硫黄)放出量の多い状態が継続しています。
十勝岳では、火山ガス(二酸化硫黄)放出量の多い状態が継続しています。
火山活動の状況及び予報警報事項
6月10日に実施した現地調査観測では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は1日あたり1400トン(前回4月28日、1200トン)を観測しました。
十勝岳では、火山ガス放出量の多い状態が継続しています。
62ー2火口、振子沢噴気孔群及びその周辺では噴煙・噴気が多く、特に62ー2火口付近はごく微弱な発光現象が時々みられるなど、活発な熱活動が続いています。
また、3月以降、山体を挟む一部のGNSS基線でわずかな伸びがみられ、62ー2火口付近及びその周辺の地震活動のやや活発化、火山ガス放出量の増加、振子沢噴気孔群の噴気域の拡大が認められています。
火山活動はわずかに高まる傾向にあり、今後の推移には注意が必要です。
十勝岳では、火山ガス放出量の多い状態が継続しています。
62ー2火口、振子沢噴気孔群及びその周辺では噴煙・噴気が多く、特に62ー2火口付近はごく微弱な発光現象が時々みられるなど、活発な熱活動が続いています。
また、3月以降、山体を挟む一部のGNSS基線でわずかな伸びがみられ、62ー2火口付近及びその周辺の地震活動のやや活発化、火山ガス放出量の増加、振子沢噴気孔群の噴気域の拡大が認められています。
火山活動はわずかに高まる傾向にあり、今後の推移には注意が必要です。
防災上の警戒事項等
活火山であることから、火口内に影響する程度の突発的な噴出現象が発生する可能性がありますので、地元自治体などの指示に従って火口付近などの危険な地域には立ち入らないでください。
火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。


