十勝岳の火山の状況に関する解説資料
レベル3(入山規制)
| 火山名 | 十勝岳 | |
|---|---|---|
| 警戒レベル等 | レベル3(入山規制) | |
| 位置・標高 | 北緯43度25.06分 東経142度41.18分 標高2077m |
<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
十勝岳では、山体付近を震源とする振幅の大きな火山性地震が増加しています。
噴火が発生する可能性があるため、火口から概ね3kmの範囲では大きな噴石に警戒してください。
十勝岳では、山体付近を震源とする振幅の大きな火山性地震が増加しています。
噴火が発生する可能性があるため、火口から概ね3kmの範囲では大きな噴石に警戒してください。
火山活動の状況及び予報警報事項
12日9時以降、火山活動に特段の変化はありません。
十勝岳では、8月17日から山体付近を震源とする振幅の大きな火山性地震(硫黄沢観測点で最大振幅2マイクロメートル以上)が増加しています。一連の地震で最も大きかったのは9月12日8時20分頃の地震で、最大振幅は、山麓の硫黄沢観測点で約24マイクロメートルと、山麓で体に感じる揺れがあった可能性があります。
8月17日以降の振幅の大きな火山性地震の発生状況は、次のとおりです。
なお、回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
火山性地震(硫黄沢観測点最大振幅2マイクロメートル以上)
8月17日 1回
8月20日 2回
9月12日15時まで 2回
12日15時現在、62ー2火口付近の噴煙・噴気の状況に、特段の変化はありません。
十勝岳では、熱活動が高まった状態が続く中で、ここ1か月は振幅の大きな火山性地震が複数回発生するなど火山活動が活発化しています。
また、3月以降、山体付近のやや深部の膨張を示す地殻変動が継続し、4月以降は火山ガス(二酸化硫黄)放出量の増加が認められており、火口から概ね3kmの範囲に影響を及ぼす噴火の可能性が高まっています。
十勝岳では、8月17日から山体付近を震源とする振幅の大きな火山性地震(硫黄沢観測点で最大振幅2マイクロメートル以上)が増加しています。一連の地震で最も大きかったのは9月12日8時20分頃の地震で、最大振幅は、山麓の硫黄沢観測点で約24マイクロメートルと、山麓で体に感じる揺れがあった可能性があります。
8月17日以降の振幅の大きな火山性地震の発生状況は、次のとおりです。
なお、回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
火山性地震(硫黄沢観測点最大振幅2マイクロメートル以上)
8月17日 1回
8月20日 2回
9月12日15時まで 2回
12日15時現在、62ー2火口付近の噴煙・噴気の状況に、特段の変化はありません。
十勝岳では、熱活動が高まった状態が続く中で、ここ1か月は振幅の大きな火山性地震が複数回発生するなど火山活動が活発化しています。
また、3月以降、山体付近のやや深部の膨張を示す地殻変動が継続し、4月以降は火山ガス(二酸化硫黄)放出量の増加が認められており、火口から概ね3kmの範囲に影響を及ぼす噴火の可能性が高まっています。
防災上の警戒事項等
62ー2火口から概ね3kmの範囲では、噴火に伴い弾道を描いて飛散する大きな噴石に警戒してください。地元自治体などの指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。
風下側では火山灰や小さな噴石が遠方まで風に流されて降るおそれがあるため注意してください。
風下側では火山灰や小さな噴石が遠方まで風に流されて降るおそれがあるため注意してください。
次の火山の状況に関する解説情報は、14日(月)16時頃に発表の予定です。 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。

