海徳海山の火山の状況に関する解説資料
活火山であることに留意(海底火山)
| 火山名 | 海徳海山 | |
|---|---|---|
| 警戒レベル等 | 活火山であることに留意(海底火山) | |
| 位置・標高 | 北緯26度07.60分 東経141度06.10分 水深95m |
<噴火予報(活火山であることに留意)が継続>
海徳海山では、周辺海域に影響を及ぼす噴火が発生する可能性は低くなったと考えられます。
海徳海山では、周辺海域に影響を及ぼす噴火が発生する可能性は低くなったと考えられます。
火山活動の状況及び予報警報事項
海徳海山(北緯26度07.6分、東経141度06.1分、母島の南西約120kmにある海底火山)では、令和4年8月23日海上保安庁が実施した上空からの観測により、周辺海域に変色水及び浮遊物を確認したことから、海底噴火が発生する可能性が高まったと判断し、同日、噴火警報(周辺海域)及び火山現象に関する海上警報を発表しました。
令和5年1月4日には気象衛星ひまわりの観測で変色水を確認しましたが、その後、昨日(13日)までに繰り返し実施された海上保安庁による上空からの観測では、周辺海域での噴火は確認されず、顕著な変色水等の特異事象も認められていません。
このことから、海徳海山の周辺海域に影響を及ぼす噴火が発生する可能性は低くなったと判断し、本日(14日)11時00分に噴火警報(周辺海域)を解除し、噴火予報(活火山であることに留意)に引き下げました。合わせて、火山現象に関する海上警報を解除しました。
令和5年1月4日には気象衛星ひまわりの観測で変色水を確認しましたが、その後、昨日(13日)までに繰り返し実施された海上保安庁による上空からの観測では、周辺海域での噴火は確認されず、顕著な変色水等の特異事象も認められていません。
このことから、海徳海山の周辺海域に影響を及ぼす噴火が発生する可能性は低くなったと判断し、本日(14日)11時00分に噴火警報(周辺海域)を解除し、噴火予報(活火山であることに留意)に引き下げました。合わせて、火山現象に関する海上警報を解除しました。
防災上の警戒事項等
活火山であることに留意してください。
火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。

