口永良部島の火山の状況に関する解説資料
レベル1(活火山であることに留意)
| 火山名 | 口永良部島 | |
|---|---|---|
| 警戒レベル等 | レベル1(活火山であることに留意) | |
| 位置・標高 | 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高657m |
<噴火予報(噴火警戒レベル1、活火山であることに留意)が継続>
口永良部島では火山性地震がやや増加しています。今後の火山活動に関する情報に留意してください。
口永良部島では火山性地震がやや増加しています。今後の火山活動に関する情報に留意してください。
火山活動の状況及び予報警報事項
口永良部島では、5月3日から主に古岳付近の浅いところを震源とする火山性地震がやや増加しています。火山性地震は、本日(15日)15時までの前10日間で62回発生しています。
火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、1日あたり100トンを下回り、少ない状態で経過しています。
遠望観測及び地殻変動観測では、特段の変化は認められていません。
12日から14日にかけて山麓及び山上で実施した現地調査では、新岳及び古岳の噴煙の状況に特段の変化は認められませんでした。また、古岳の火口内と新岳及び古岳周辺の地熱域においても特段の変化は認められませんでした。
古岳付近を中心に火山性地震がやや増加していますので、今後の火山活動に関する情報に留意してください。
火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、1日あたり100トンを下回り、少ない状態で経過しています。
遠望観測及び地殻変動観測では、特段の変化は認められていません。
12日から14日にかけて山麓及び山上で実施した現地調査では、新岳及び古岳の噴煙の状況に特段の変化は認められませんでした。また、古岳の火口内と新岳及び古岳周辺の地熱域においても特段の変化は認められませんでした。
古岳付近を中心に火山性地震がやや増加していますので、今後の火山活動に関する情報に留意してください。
防災上の警戒事項等
活火山であることから、新岳及び古岳の火口内では、火山灰等が噴出する可能性があります。また、新岳西側割れ目等の地熱域では、高温の噴気や火山ガス等に注意してください。
地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。
地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。
次の火山の状況に関する解説情報は、22日(金)16時頃に発表の予定です。 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。

