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鶴見岳・伽藍岳の火山の状況に関する解説資料

 レベル1(活火山であることに留意)

火山名鶴見岳・伽藍岳
警戒レベル等  レベル1(活火山であることに留意)
位置・標高 北緯33度17.20分
東経131度25.78分
標高1375m
<噴火予報(噴火警戒レベル1、活火山であることに留意)が継続>
 鶴見岳では、28日から昨日(29日)にかけて鶴見岳山頂の東1km付近で体に感じない程度の地震が増加していましたが、本日(30日)は減少しています。

火山活動の状況及び予報警報事項

鶴見岳では、28日から山頂の東1km付近の深さ約4kmを震源とする体に感じない程度の地震が増加しましたが、昨日(29日)の16時以降は減少しています。
 
 鶴見岳周辺は構造性の地震が多く発生する領域であり、今回の地震も同様の地震活動の一部と考えられますが、震源が鶴見岳に近いことから、火山活動が変化する可能性も考えられます。
 
 現在のところ、鶴見岳付近の浅い場所で発生する地震や火山性微動は観測されておらず、地殻変動にも変化はみられていません。鶴見岳周辺の地震活動は低下しており、鶴見岳の火山活動に活発化の兆候は認められません。

防災上の警戒事項等

鶴見岳・伽藍岳の火口内では、噴気、火山ガス等の噴出が見られますので、注意してください。
今回の地震の増加に伴い発表していた一連の火山の状況に関する解説情報の発表はこれで終了します。 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。

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