鶴見岳・伽藍岳の火山の状況に関する解説資料
レベル1(活火山であることに留意)
| 火山名 | 鶴見岳・伽藍岳 | |
|---|---|---|
| 警戒レベル等 | レベル1(活火山であることに留意) | |
| 位置・標高 | 北緯33度17.20分 東経131度25.78分 標高1375m |
<噴火予報(噴火警戒レベル1、活火山であることに留意)が継続>
鶴見岳では、鶴見岳山体周辺を震源とする地震が増加しています。
鶴見岳では、鶴見岳山体周辺を震源とする地震が増加しています。
火山活動の状況及び予報警報事項
鶴見岳では、昨日(8日)22時頃から山頂の東2km付近の深さ約5kmを震源とする地震が増加し、本日(9日)09時までに211回(速報値)発生しています。このうち、本日01時32分頃に発生した地震では、周辺の震度観測点で最大震度2を観測しました。鶴見岳付近の浅い場所で発生する地震や火山性微動は観測されていません。
地殻変動には、特段の変化は認められていません。
監視カメラによる観測では、鶴見岳山頂及びその周辺の状況は雲のため不明でした。
鶴見岳周辺は構造性の地震が多く発生する領域であり、今回の地震も同様の地震活動の一部と考えられます。しかし、震源が鶴見岳に近いことから、火山活動が変化する可能性も考えられます。
なお、伽藍岳の火山活動には特段の変化はありません。
地殻変動には、特段の変化は認められていません。
監視カメラによる観測では、鶴見岳山頂及びその周辺の状況は雲のため不明でした。
鶴見岳周辺は構造性の地震が多く発生する領域であり、今回の地震も同様の地震活動の一部と考えられます。しかし、震源が鶴見岳に近いことから、火山活動が変化する可能性も考えられます。
なお、伽藍岳の火山活動には特段の変化はありません。
防災上の警戒事項等
鶴見岳・伽藍岳の想定火口域内では、噴気、火山ガス等の噴出が見られますので、注意してください。
火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。

