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【令和2年7月豪雨】大雨関連情報・今後の注意点

このページの更新は終了しました。(2020年8月3日)

全国の気象警報

特別警報 特別警報 特別警報は発表されていません
警報 警報 警報は発表されていません

全国の雨雲の動き(雨雲レーダー)

雨雲の動き(実況) 北海道地方 東北地方 関東・甲信地方 関東・甲信地方 北陸地方 東海地方 近畿地方 中国地方 四国地方 九州地方 沖縄地方 沖縄地方

気象予報士による最新の予報に関する解説

警戒レベルと避難のタイミング

<警戒レベル1>
気象庁から早期注意情報(警報級の可能性)が発表されます。この段階で災害が発生する危険性は低いですが、災害への心構えをしておくと安心です。
<警戒レベル2>
気象庁から災害が発生する恐れがあるとして、大雨注意報や洪水注意報などが発表されます。この段階では、ハザードマップで避難場所や避難経路を確認するなど、避難に備える行動をとってください。
<警戒レベル3>
気象庁から大雨警報や洪水警報などが発表され、市町村から避難準備や高齢者等避難開始の情報が発令されます。この段階で、高齢者など避難に時間を要する方は避難を開始してください。また、その他の方もいつでも避難できるように準備しましょう。
<警戒レベル4>
気象庁から土砂災害警戒情報や氾濫危険情報などが発表され、市町村から避難勧告や避難指示(緊急)が発令されます。この段階で、対象地域の方は全員速やかに避難してください。警戒レベル4が全員避難のタイミングです。避難指示(緊急)は必ずしも発令されるものではないため、避難勧告が発令されたら避難が必要です。
<警戒レベル5>
気象庁から大雨特別警報などが発表され、市町村から災害発生情報が発令されます。すでに災害が発生しているため、命を守るための最善の行動をとってください。
この段階では安全な避難が難しい場合があるため、警戒レベル3、警戒レベル4で避難を終えることが大切です。

土砂災害時の避難行動

お住まいの地域で土砂災害が発生する恐れがある場合、災害発生前に避難所、親戚知人宅、宿泊施設、公共施設へ避難することが大切です。土砂災害は、発生するととてつもないスピードで襲ってくるため、災害が起きてから避難しても間に合いません。土砂災害危険地域にお住まいの方は、避難情報や気象警報をもとに、早めに土砂災害の危険がある場所の外に避難するのがよいでしょう。ただし、あわてて避難することは逆に危険な場合もあります。身の危険を感じるような雨の降り方だったり、道路が冠水している場合など、どうしても屋外に避難することが難しい場合は、斜面とは反対側の2階に移動してください。
また、雨が止んでもしばらくの間は、地面が雨水を含んでいるため、危険な状態は続きます。「雨がやんだから」といって安心せず、引き続き気象情報を確認するようにしましょう。

水害時の避難行動

河川の氾らんや家屋の浸水といった水害がすでに発生している所もありますが、雨が降り続いて不安に思っても、川や用水路の様子を決して見に行かないでください。河川の状況はインターネットのライブカメラなどでも確認することが可能です。このあと浸水害の危険がある地域では、早めの避難が大切ですが、もし既に家屋が浸水してしまったり、道路が冠水してしまったりしている場合は、屋外への避難が危険な場合もあります。自治体の避難情報や最新の気象情報を確認し、避難が困難な場合は、頑丈な建物の2階以上に垂直避難するようにしましょう。

【新型コロナ】避難先で「3密」を避けるために

避難先は自治体が定めた避難所(指定避難所)でなければいけないわけではありません。
指定避難所の数は限られています。そのため、3密(密閉・密集・密接)を避けるために、なるべく避難先を分散できるよう、あらかじめ、より安全な近くの親戚や知人の家などを自主避難先としてお願いしておくのも手段の一つです。また、近隣の方で相談して、その地区の頑丈なビルの上層階を避難場所とするといったことも検討しましょう。
また、指定避難所が変更されていたり、増設されていたりする可能性があります。避難を始める前に、必ず市町村のホームページなどで、確認してください。

【新型コロナ】避難所における感染症対策

避難所など多くの人が避難してくる場所に避難する場合は、感染症予防のため、以下のような点に注意しましょう。
・持ち物
非常用持ち出し品としてマスク(ない場合は口や鼻を覆うハンカチやティッシュ)、アルコール消毒液またはウェットティッシュ、体温計を持っていきましょう。
・検温と体調管理
避難所に入る前と、避難所に入ってからの毎日の検温を行いましょう。発熱やせきなど体調に異変がある場合は必ず避難所の運営者等に申し出てください。
・手洗いと咳エチケット
避難所では「自分がかからない」「他人にうつさない」よう、手洗い、咳エチケットを徹底しましょう。できる限り、こまめな手洗い、消毒を心掛けてください。

避難に関する解説記事

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