15日の関東 大雨の峠を越えても土砂災害に注意 お盆明けも厳しい残暑が続く
日中から夜も所々で雨 土砂災害に注意
大雨の峠を越えても、地盤が緩んでいる所では少し雨でも土砂災害が発生するおそれがあります。記録的な大雨となった千葉県では、最高気温が30℃から32℃くらいの所が多くなるでしょう。復旧作業にあたる際は、いつも以上にこまめな休憩や水分をとるよう、心がけてください。
土砂災害の前触れは
1つめは、がけや地面にひび割れができることです。
2つめは、木が裂ける音や石がぶつかり合う音が聞こえたり、土のにおいがしたりすることです。
3つめは、井戸や川の水、湧き水が濁ることです。湧き水が止まる場合も、前触れの一つです。
4つめは、がけや斜面から水が湧き出たりすることです。
そのほか、小石がバラバラと落ちてくる、地鳴りや山鳴りがする、雨が降り続いているのに川の水位が下がる、樹木が傾くなどがあります。このような時は土砂災害の危険が高まっています。すぐに周りの人に声をかけて、安全な所へ避難してください。
お盆明けも厳しい残暑 熱中症対策を
17日(月)以降は高気圧が勢力を強めるため、晴れのエリアが広がるでしょう。日中は強い日差しが照り付けて、気温がグングン上がります。18日(火)から20日(木)の最高気温は33℃前後の所が多く、19日(水)は横浜で34℃と、猛暑日に迫る暑さになるでしょう。
21日(金)から22日(土)は前線や湿った空気の影響で、北部を中心に雨が降りそうです。ただ、雨でも気温が高く、昼夜を問わず熱中症対策を心がけてください。

